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Mudfixは社員のセキュリティ意識を向上し
標的型攻撃メールによる被害を回避します。
標的型攻撃はメールを通じて行われます。教育と訓練によって従業員・職員のセキュリティ意識を高めることができれば、
標的型攻撃メールによる被害を回避することができます。普段から標的型攻撃を疑似体験して脅威に備えましょう。
こんなことでお悩みではありませんか?
社員の情報セキュリティ意識に不安がある
自社のセキュリティレベルを低価格で確認したい
eラーニングによるセキュリティ教育に挫折した
サイバー攻撃の対策や教育を迫られている
サイバー攻撃対策は社員のセキュリティ意識を
継続して訓練することが不可欠です
サイバー攻撃被害のニュースが後を絶たない昨今、標的型攻撃メールの内容も日々アップデートされていきます。近年急速に拡大した
emotet(エモテット)についてもその一つであり、継続して複数のなりすましメールを擬似体験していくことが不可欠となります。
セキュリティ意識向上のためのサイクル
MudFixが選ばれる4つの理由
初期費用無料。固定金額で何度でも訓練できる
年間契約の固定価格なので、メール送信件数や訓練回数を気にせずお客様の好きなタイミングで何回でも訓練が可能です。 利用者数ごとに価格テーブルを設けており、無駄のない適切な費用でサービスを利用することができます。


回数無制限だからこそできる継続した訓練で、セキュリティレベルの平準化を実現
訓練は、一度行っただけでは高い効果は期待できません。継続して何度も行うことで、いざという時の対応力を養うことが出来ます。回数無制限のMudFixなら、繰り返し行う訓練によりセキュリティレベルの向上と平準化が実現できます。
Emotet型など最新テンプレートでトレンドに合わせた訓練が可能
訓練テンプレートは、添付ファイルタイプとフィッシング誘導タイプを用意し、フィッシング誘導タイプは、HTMLエディタ搭載でフルカスタマイズが可能です。最新のトレンドに合わせた訓練で、従業員のセキュリティ知識のアップデートが可能です。


リアルタイムに訓練の状況が分かる管理ツールとレポート機能
部署や役職はもちろん訓練対象者ごとにメール閲覧、アクセス、ダウンロードなどのステータスが把握可能。報告書も1クリックでダウンロードできます。
当社クライアントを対象にしたアンケート(未回答を除く)




価格と品質に自信あり!
ITreview(IT製品の口コミサイト)においても
コスパの高い標的型攻撃メール訓練サービスとして評価いただきました。
他社製品との比較
Mudfix | A社 | B社 | |
---|---|---|---|
メール通数制限 | 〇 通数制限なし。固定料金で何度でも訓練可能 |
× 通数制限あり |
× 通数制限あり |
タグによるセグメント 配信 |
〇 部署毎への配信など簡単に配信設定が可能 |
× タグによるセグメント不可 |
× タグによるセグメント不可 |
配信日時の指定 | 〇 自由に指定可能 |
〇 自由に指定可能 |
△ 事前にスケジュール 調整必要 |
報告書のダウンロード | 〇 ダウンロード可能で結果報告が容易 |
〇 ダウンロード可能で結果報告が容易 |
△ 上位プランのみ利用可能 |
カタログダウンロード
近年被害が拡大する標的型攻撃メールに対して、
MudFixを通じてどのように訓練するのかをご紹介します。
[ 目次 ]
1. 標的型攻撃メールとは
2.反復訓練の効果
3.MudFixとは(訓練メールの例など)