5月7日、KGIT5月の定期セミナーがアンバサダーノボテル江南（韓国）で「進出する、その国の企業になる」というテーマで行われました。

この日、呉治泳代表は日本ビジネス進出に対する戦略とノウハウを発表しました。

KGITは去る2007年に韓国・中国・日本市場を念頭に入れて、韓国内の代表的なソフトウェア企業のCEO等が立ち上げた団体です。韓国内の代表的なソフトウェア企業30社が会員となって、そのCEO等が直接参加し、韓国のソフトウェア輸出業界の代表的な共同協議体です。