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プレスリリース 標的型攻撃メール訓練サービス「MudFix」が「第18回ASPICクラウドアワード2024」基幹業務系ASP・SaaS部門にて、「社会貢献賞」を受賞
2024-11-21
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株式会社JSecurity(本社:東京都港区、代表:今村誉一 東京都港区)が提供する、標的型攻撃メール訓練サービス「MudFix」は、2024年11月20日に開催された、一般社団法人日本クラウド産業協会(通称:ASPIC、東京都品川区西五反田、会長:河合 輝欣)主催の、第18回ASPICクラウドアワード2024表彰式「基幹業務系ASP・SaaS部門」にて、「社会貢献賞」を受賞しました。

 

 ■ASPICクラウドアワードの趣旨

ASPICクラウドアワードは、日本国内で優秀かつ社会に有益なIoT・AI・クラウドサービスを表彰し、事業者及びユーザの事業拡大及び業務効率化等を支援します。これによってクラウドサービスの利用促進と市場創造により社会情報基盤を確立することを目的としています。

 

「第18回 ASPICクラウドアワード2024」

ASPICクラウドアワード2024 | ASPIC(一般社団法人日本クラウド産業協会)

 

 

 

■標的型攻撃メール訓練・教育サービスMudFixとは

 

 

 

今回受賞いたしました、標的型攻撃メール訓練・教育サービスMudFix(マッドフィックス)は、標的型攻撃を模した訓練メールを従業員・職員の方々に送信することで、昨今問題視されている標的型攻撃への対応力を身に着けていただくための予防訓練サービスです。

また、訓練メールを行った後に、対象者は教育案内メールを受信し、そこから教育受講画面にてセキュリティ教育コンテンツを受講して頂きます。

 

管理者は、受講者の教育実施ステータスをリアルタイムで確認することが可能です。未実施の対象者に対しても催促アナウンスが簡単に実施できるため、忙しい業務の中でも簡単に訓練と教育を受けることが出来ます。

また、MudFixならではの機能である連携訓練により、訓練メールに引っかかった対象者に対して自動的に教育をさせることが可能です。それにより管理者は手間をかけずに、訓練と教育を同時に行うことが出来ます。

 

 

 

訓練と教育によって従業員・職員のセキュリティ意識を高めることができれば、標的型攻撃メールによる被害を回避することが可能になります。メールを受信したときに、いつもとの違いに気づき、疑い、慌てずに同僚や上司、セキュリティ担当者に相談するなど適切な対応を行えるようにするために、普段から標的型攻撃を疑似体験して脅威に備えることを実現します。

 

■MudFixの特徴

・完全クラウドサービス型での提供

・一目で分かる管理画面

・回数無制限の継続した訓練が可能なため、セキュリティレベルの平準化に貢献

・脅威のトレンドに合わせ最新のテンプレートで訓練実施

・リアルタイムで訓練の状況を把握が可能

・初期費用、無料

・訓練後の教育サービス

 

■訓練後の教育サービスについて

定期的なセキュリティに関わる教育をする場合は、SECURITY ONEをご利用ください。


SECURITY ONEは、情報セキュリティ教育コンテンツプラットフォームです。昨今問題視されているセキュリティ問題をベースとして、日常生活や業務におけるセキュリティリスクの把握、セキュリティ意識の向上、事例や理解度チェックテストなど、100種類以上の多様なコンテンツを提供しています。

 

・SECURITY ONE紹介HP

SECURITY ONE – 株式会社 JSecurity

 

【株式会社JSecurity  会社概要】

◆社名:株式会社JSecurity

◆URL:https://www.jsecurity.co.jp/

◆資本金:102,923,900円(資本準備金を含む)

◆代表者:代表取締役社長 今村誉一

◆所在地:〒105-5117 東京港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービルディング南館17階

◆事業内容:情報セキュリティサービス・製品の開発および販売

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【サービスまたはリリースに関するお問い合わせ先】

■株式会社JSecurity 広報担当

TEL : 03-4567-2823 / FAX : 03-4567-2824

E-Mail:info@jsecurity.co.jp

 

 

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