AppCheck Pro リリースノート APPCHECK-UPDATEHIS
[Release Notes] AppCheck update history (latest version: 3.1.39.3)
Version 3.1.39.3 (26. Dec. 2024. 01:00 UTC)
・「AppCheck情報」>「アップデート確認」ボタン名が全部表示されない部分を改善
・CMSのログモードで記録されていた「デフォルト例外プロセス」の検知記録が、記録されないように仕様変更
・CMS無しのAppCheckライセンス認証時「ライセンスファイル保存が失敗する」現象の改善
・「自動バックアップ」の「スケジュール設定」>「一回」にした場合、現在より前の日時に設定できないよう仕様変更
・ランサムウェア検知時に表示される通知メッセージから「ホワイトリスト登録」をクリックすると「信頼済みプロセス一覧に追加しました」と表示されるように日本語修正
・「ネットワークドライブ保護」機能にて、PsExeツールが正常に動作しない現象を改善
・SMBサーバ保護機能にて遮断されたIPアドレスが、「遮断されたアドレス一覧」から一時間経過しても自動削除されない(アクセス自体は解除)現象を改善
・退避フォルダ内で260文字以上のロングパスファイルが「退避フォルダを空にする」ボタンで手動削除されない現象を改善
・「SMB許容/遮断リスト」>「許容されたアドレス一覧」に空白を入力し「確認」を押したら「IPアドレスを入力してください」というメッセージが表示されるよう日本語修正
・ランサムウェア検知時に表示される通知メッセージから「ホワイトリスト登録」を行うと、その後(プロセスファイルが遮断のみでなく、隔離された場合のみ)「検疫フォルダに隔離されたプロセスファイルを復元するか」確認するポップアップが表示され、「はい」を押したら復元まで行う機能追加
※本機能は「プロセスファイルのみ」該当(他に隔離されたデータファイルは既存通り検疫ログから復元必要)
・「ランサムガード」の構成一部修正
※「保護領域」というカテゴリーを追加し、その中にネットワークドライブ、リムーバブルディスクドライブ、SMBサーバを配置
・「SMBサーバ保護機能」の検知精度調整
Version 3.1.38.1 (12. Aug. 2024. 06:00 UTC)
・Proxyサーバ環境でのネットワーク通信改善
・「AppCheck情報」画面で一部の文字が表示されない現象の改善
・退避フォルダ内で260文字以上のロングパスファイルが自動削除されない現象の改善
・その他一部バグ改善
CMS関連
・ライセンスオプション初期値変更(2024. 7. 31 PM8時)
・新サイト移転(2024. 4. 30 PM8時~5. 1)
Version 3.1.37.4(26. April. 2024. 01:00 UTC)
・「自己保護機能」の強化
・「オプション」→「一般」タブのメニュー名変更(Appcheckアラート ダイアログを表示)
・「退避フォルダ」メニュー内の一部画面が壊れる問題修正
・画面最大化アイコンの表示改善
・ログモードでも、退避フォルダにファイルバックアップ行うよう改善(CMS連動版)
・「SMBサーバ保護機能」の検出回数を設定可能(CMS連動版)
・CMS Cloud通信サーバ情報の更新(CMS連動版)
・エージェントの初期インストール時に表示されるエラーメッセージ修正(CMS連動版)
・「false-positive」検出の改善
Version 3.1.36.2(13. February. 2024. 05:00 UTC)
・ランサムガードのロールバック機能改善
・ゴースト検知機能の改善
・スマート検知機能の改善
・自己保護機能の改善
・インストール/アップデートファイルから「AppCheckクリーナーDB(旧バージョン関連ファイル)」を削除
・ネットワークドライブ名検索によるFAX送信処理の遅延現象を改善
・「SMB許容/遮断リスト」⇒「遮断されたアドレス一覧」にIPv6アドレスが表示されない問題を修正
・自動バックアップ機能の改善
・「自動バックアップ」「例外設定」「SMB許可/遮断リスト」の項目を削除する際に、確認ポップアップを追加
・CMS Cloudにて実際には変更されていない「自動バックアップ」「SMB許可/遮断リスト」に関するログが記録される問題を改善
・デュアルモニタ環境で、AppCheckフルスクリーンが正常に表示されない問題を修正
・「ライセンス情報」メニュー内の表記修正
・「SMBの許可/遮断リスト」の並び機能修正
・ロック設定機能のパスワード要件修正
・フルスクリーンからロックを解除すると、最大画面が表示されない問題を修正
・ロック設定後、一部の設定変更ができてしまう問題を修正
・各ログ(一般ログ、脅威ログ、検疫ログ)で、無効な期間設定で検索ができる問題を修正
・CMS Cloudで「プログラム実行遮断時、お知らせダイアログ実行」をオフにすると、エージェントへのポリシー反映ができなくなる問題を修正
Version 3.1.35.1(20. December. 2023. 01:00 UTC)
・セキュリティ脆弱性問題を改善
Version 3.1.34.2(18. October. 2023. 01:30 UTC)
・AppCheckのインストール後、アプリケーションの実行速度低下現象の改善
・特定したアプリケーションでファイルを保存する際にエラーが発生する問題修正
・「自己保護機能」の強化
Version 3.1.33.8(22. August. 2023. 01:20 UTC)
・退避フォルダ、自動バックアップオプションでのマウスバグ修正
・脅威ログの項目「MD5」「サブタイプ」項目の幅調整
・特定ファイル名の自動バックアップ時に履歴ファイルが削除できない不具合修正
・ネットワークドライブ上にある特定ファイルが開けない問題修正
Version 3.1.33.7 (8. August. 2023. 01:00 UTC)
・Windowsの起動速度が遅くなる問題修正
・スマート検知の改善により、大容量実行ファイルの実行速度向上
・ネットワークドライブ上にあるCADファイルの実行速度向上
・退避フォルダへのバックアップ時に発生するブルースクリーン(BSoD)問題修正
・カーネルメモリ割り当てエラーによるブルースクリーン(BSoD)問題修正
・ページ以外のプールメモリが上昇する問題修正
・エクスプロイトガード検出通知ウィンドウが表示されない問題修正
・脅威ログに検出サブタイプ追加
・CMSサーバにログが送信されない問題修正
・x86環境で、AppCheck手動アップデートと再インストールが失敗する問題修正
・自動バックアップ設定、ライセンス登録イベントログを改善
・自動バックアップのスケジュール設定(月次)メニューから「曜日」オプション削除
・自動バックアップのスケジュール設定時に「リアルタイムセキュリティ」が停止する問題修正
・ディスプレイ倍率が125%のモニター環境での通知ウィンドウ表示改善
・AppCheck Pro for Windows Serverの情報ウィンドウ改善
・再インストールガイドメッセージの修正
・「オンラインサポート」メニューのリンク修正
Version 3.1.32.1(27. June.2023. 00:00 UTC)
・プロセス間の固定通信(IPC; プロセス間通信)のハンドルリーク問題修正
Version 3.1.31.2 (18. May. 2023. 04:00 UTC)
・エージェントID情報表示 (CMS連動版)
・エクスプロイトガードのWebブラウザ保護アプリケーションからChromeを削除
・インストール済みの状態で、AppCheckを再インストールすると、ガイドメッセージウィンドウが表示
・検出ログとイベントログの改善
Version 2.5.57.2 (19. Sep. 2022. 02:00 UTC)
・例外設定の改善
・パフォーマンス向上
・特定環境でRansomShelterバックアップが正常に行われない問題を修正
・リアルタイム保護状態の転送機能追加 (CMS)
・RansomShelterパス設定の問題改善 (CMS)
Version 3.1.30.1 (8. May. 2023. 04:00 UTC)
・ランサムウェア検出機能の改善
・Windows 11へのアップグレード後、ブルースクリーンが発生する問題修正
Version 3.1.29.1 (6. April. 2023. 04:00 UTC)
・ログのロード時にAppCheck.exeプロセスが停止する問題を修正
・一般ログを改善
Version 3.1.28.3 (30. Mar. 2023. 07:00 UTC)
・ランサムウェア動作が検出された時、システムがシャットダウンされる問題を修正
・ランサムガードのロールバック機能を改善
・メモリ整合性を使用するように設定した場合、リアルタイム保護機能がオンにならない問題を修正
・AppCheckをアンインストールしても一部のファイルが残っている問題を修正
・例外設定機能の改善
・一般ログを改善
・自動バックアップオプションのGUIを改善(Windows Server 2008 R2)
・退避フォルダーオプションのGUIを改善(英語版)
・ライセンス期限が満了されたエージェントの固定リアルタイム保護状態を表示 (CMS)
・システム脅威遮断機能のパターン追加
Version 3.1.27.4 (16. Feb. 2023. 01:00 UTC)
・ランサムガードのロールバック機能改善
・「例外設定」 - 「信頼プロセス一覧」オプションに、ゴーストファイルの検知を例外として追加
・アクセス拒否の原因による「CReport」実行不可問題の改善
・Enable Password Lockを使用すると、一部のオプションメニューの色が正しく表示されない問題修正
・AppCheckアップデートに失敗する問題修正
・Enable Password Lock(パスワードロックを有効にする)ウィンドウの日本語表記修正
・AppCheckの情報ウィンドウのリンク修正(英語版)
・エージェント側にCMSポリシー情報を表示(CMS連動版)
・日本語OS環境の「例外設定」に「¥」文字を追加すると適用されない問題を修正(CMS連動版)
・インストールされたエージェントのライセンスがライセンスサーバにて初期化されたら、エージェントの自動削除が行われるよう仕様変更
・ライセンス更新後、AppCheckリアルタイム保護機能がオンにならない問題を修正
Version 3.1.26.1(11. Jan. 2023. 04:00UTC)
・自己保護機能の改善
・SMBサーバ保護機能の改善(検知の際のロールバック機能)
・脆弱性対応部分修正
・ゴースト検知の改善(AndroidStudio、BSoD)
・バックアップ/ロールバック中に、appckバックアップファイルを作成しないように修正
・ライセンス満了後の更新時にリアルタイム保護を有効にしても通知アイコンの色が変わらない問題修正。
・AppCheckオプションのUI修正 (日本語)
Version 2.5.57.2(19. Sep. 2022. 02:00UTC)
・例外設定の改善
・ランサムウェアの検知パフォーマンスの向上
・特定環境でRansomShelterのバックアップが実行されない問題修正。
・リアルタイム保護状態転送機能(CMS)の追加
・RansomShelterパス設定の問題改善(CMS)
Version 3.1.25.1(16. Nov. 2022. 04:00UTC)
・プロセス検知アルゴリズム変更(フリーズ現象の改善)
・AppCheck情報ウィンドウが追加 (Server用のみ)
Version 3.1.24.3 (21. Sep. 2022. 01:00 UTC)
・ゴースト検知 、スマート検知機能の改善
・システム脅威遮断機能の検知パターン追加
・CMSポリシーの設定によりランサムウェアが検出できない問題修正
・AppCheckメッセージ通知ウィンドウを追加
Version 2.5.57.2 (19. Sep. 2022. 02:00 UTC)
・例外設定の改善
・例外設定処理の改善によるパフォーマンスの向上
・特定の環境で退避フォルダにバックアップされない不具合を修正
・AppCheckリアルタイム保護状態の転送機能(CMS)追加
・退避フォルダのパス設定問題の改善(CMS)
前回の更新
Version 3.1.23.2 (28. July. 2022. 01:00 UTC)
・ウィンドウ改善
Version 2.5.56.1 (9. June. 2022. 00:40 UTC)
・AutoBackupのセットアップ時に日付と時刻の有効性を確認(CMSバージョン)
Version 3.1.22.5 (5. July. 2022. 04:00 UTC)
・ゴースト & スマート検知機能の改善
・システム脅威遮断機能の検知パターン追加
・リアルタイムセキュリティのオン/オフ機能改善
・スケジュールによる自動バックアップがされない問題修正
・保護対象拡張子名(.cfg、.chm、.dcm、.dotm、.dotx、.hwpx、.rar、.xlsb、.xlsm)追加
・退避フォルダパス設定の問題改善(CMS)
・ログメニューで右クリックしても更新できない問題修正
・特定の環境でAppCheckをアンインストールができない問題を修正
・AppCheckオプションとログのユーザーインターフェイスの改善
・ログ機能の改善
・AppCheckProのアンインストール時の自動ライセンス初期化機能追加
Version 3.1.21.5 (13. May. 2022. 01:00 UTC)
・イベントログの問題修正
Version 2.5.55.2 (26. May. 2022. 11:35 UTC)
・リアルタイムセキュリティの問題修正
Version 2.5.55.1 (26. May. 2022. 01:00 UTC)
・自動バックアップができないスケジュール設定の問題修正
・AppCheckの更新バグの修正
Version 3.1.21.4 (11. May. 2022. 09:30 UTC)
・AppCheckの更新バグの修正
・バグの修正
Version 3.1.21.2 (11. May. 2022. 00:20 UTC)
・ユーザインターフェイスの改善点
・リアルタイムセキュリティのオン/オフ操作の改善
・SMBサーバ保護の安定性向上
・ゴースト検知の改善
・システム脅威保護パターンの追加
・AppCheckNotificationウィンドウのCloseボタンの修正
・ライセンスの有効期限ウィンドウの問題修正
・例外設定で「TrustFileList→TrustProcessList」を変更
Version 3.1.20.1 (26. April. 2022. 04:30 UTC)
・AppCheckオプションのユーザインターフェイス改善
・アップデートの安定性向上
・ダッシュボードの英語表記修正
・AppCheckServerの試用版で、製品とライセンスの日本語表記修正
Version 3.1.19.2 (21. April. 2022. 07:00 UTC)
・ログの改善
・ゴースト検知機能改善
・AppCheckオプションのユーザインターフェイス改善
・AutoBackupの際のローカルディスクの設定修正
・ネットワークドライブの退避フォルダバックアップ機能の改善
・日本語版の例外設定の日本語表記修正
Version 3.1.18.1 (14. April. 2022. 04:30 UTC)
・AppCheckオプション(自動バックアップ、ボタン)のエラー修正
・AppCheckオプションのユーザーインターフェイスの改善(WindowsServer2008R2)
・特定の状態の固定BSOD
Version 3.1.17.1 (11. April. 2022. 04:30 UTC)
・ユーザーインターフェイス改善
・高級検知機能追加:ゴースト検知、スマート検知(AppCheckProのみ)
・脅威遮断機能追加:システム脅威遮断(AppCheckProのみ)
・クリーニングスキャン機能削除
・例外設定機能の改善:ファイル/フォルダ単位追加
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
Version 2.5.54.3 (5. April. 2022. 01:00 UTC)
・自動更新の安定性向上
Version 2.5.53.2 (16. Feb. 2022. 01:00 UTC)
・特定の状況での固定メモリリーク問題修正
・「ランサムウェア保護シェルターの使用」をオフにすると、警告メッセージボックスが表示
・ライセンスの期限切れ時にロック設定を使用しているため、AppCheckAnti-Ransomwareをアンインストールできない問題を修正
・AppCheckサーババージョンでExploitGuardが適用された問題を修正
・バグ修正
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Version 2.5.52.3 (18. Nov. 2021. 04:00 UTC)
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Version 2.5.51.9 (11. Aug. 2021. 04:00 UTC)
・ランサムガードロールバックの改善
Version 2.5.51.5 (11. Nov. 2020. 01:20 UTC)
・ランサムガード検出の改善
Version 2.5.51.4 (2. Nov. 2020. 05:00 UTC)
・ユーザインターフェイスの改善点
・AppCheckツールUIの変更
・RansomGuardオプションの変更と修正されたエラー
・RansomShelterの機能とオプションの向上
・自動バックアップ中に開いているファイルがバックアップされない問題を修正
・ホワイトリストに追加されたファイルがRansomShelterにバックアップされた場所を修正
・AppCheckServerの試用版に正規品を登録する際のリアルタイム保護の問題の修正
・安定性のためにCMSログ送信量を変更
・CMSを介してAppCheckを削除する際に、修正された特定のレジストリが削除されない点
Version 2.5.50.3 (10. Sep. 2020. 04:00 UTC)
・繰り返し検出事例の改善
・ランサムガードロールバックの改善
Version 2.5.50.2 (8. Sep. 2020. 04:00 UTC)
・ランサムガードの検出とロールバックが改善
・自動更新の安定性が向上
・ランサムウェア検出通知に固定ケースプロセス名が表示されない
・Windows7で特定のテーマを適用すると、AppCheckメニューが表示されない固定ケース
・エラーログの改善
・CMSエージェントサイレントインストーラにエラーメッセージが表示される問題の修正
・CMSとエージェント間の通信エラーの修正
・AutoBackupオプションの修正されたエラー
・フォールスポジティブ検出の改善
Version 2.5.49.1 (19. Aug. 2020. 04:00 UTC)
・ランサムウェアの検出とロールバックプロセスの改善
・ExploitGuard検出の改善
・ランサムシェルター機能の改善
・検出ログの改善
・長いファイル名を検出すると、AppCheck.exe(ユーザーインターフェイス)プロセスがクラッシュする
・保護(.efi)のファイル拡張子リストの追加
・その他の細かな改善
・フォールスポジティブ検出の改善
Version 2.5.48.3 (21. Jul. 2020. 05:00 UTC)
・ランサムガード検出の改善
・ExploitGuard検出の改善
・ランサムシェルター機能の改善
・特定のWindowsアカウント権限でのアプリケーションチェックの更新の改善
・システムブートファイル(bootmgr)保護を追加
・ポリシーファイル(policy.pol)の安定性の向上
・「SMB許可/ブロックリスト」を有効にするオプションが追加されました(AppCheckProforWindowsServerトライアル(15日間))
・フォールスポジティブ検出の改善
Version 2.5.47.1 (2. Jun. 2020. 06:00 UTC)
・SMBサーバー保護によって引き起こされるBSODの問題の修正
・固定のAppCheckCMS環境下での自動削除
Version 2.5.46.2 (21. May. 2020. 04:00 UTC)
・ランサムガード検出の改善
・ExploitGuard検出の改善
・ランサムシェルター内部の保護の改善
Version 2.5.45.2 (8. April. 2020. 02:00 UTC)
・ExploitGuard(InternetExplorer)の安定性の向上
・フォールスポジティブの改善
Version 2.5.44.5 (30. Mar. 2020. 05:00 UTC)
・検出ログの改善
・拡張ExploitGuard検出
・保護のためのファイル拡張子のエラーを修正
・ライセンスの有効期限に関連する問題の改善
・AutoBackupがRansomShelterフォルダを無視する
・AppCheckサービス開始時のブロッキング問題の改善
・P2Pを使用したAppCheck無料バージョンアップデート
・SHA-2シグニチャを確認できないWindows環境でのサポートの停止
・FalsePositive検出の改善
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Version 2.5.43.4 (28. Jan. 2020. 01:00 UTC)
・更新プロセス中のSHA-2コード署名サポートの確認
・SHA-2サポートが利用できないオペレーティングシステムのトレイ通知ポップアップを表示

Version 2.5.43.2 (20. Jan. 2020. 06:00 UTC)
・ランサムウェアの検出とロールバックの改善
・ExploitGuardの安定性の向上
・ランサムシェルターの空けに関連する機能の改善
・検出ログの改善
・AppCheck通知アイコンの表示の改善
・CMSポリシーの更新の改善
・CMS自動バックアップ設定の適用の改善
・CMSのさまざまなマイナーな問題の修正
・ライセンスの有効期限に関連する問題の改善
・改善されたクリーンアップアップデート
・フォールスポジティブの改善
Version 2.5.42.1 (11. Dec. 2019. 04:00 UTC)
・Chromeアップデートバージョン79.0.3945.79が原因で発生したExploitGuardの問題を修正
Version 2.5.41.2 (13. Nov. 2019. 04:10 UTC)
・ExploitGuardの安定性の向上
・ExploitGuard検出の安定性が向上
・RansomShelterを空にしている間にファイルを削除できない場合にプロンプトを表示
・場合によっては、固定のAutoBackup設定がクリアされる
・ランサムシェルターを空にするためのより多くのオプション
・偽陽性の改善
Version 2.5.38.1 (23. Oct. 2019. 03:40 UTC)
・AppCheckアップデートの安定性の向上
・ExploitGuardに起因するChromeの更新とインストールの問題の修正
Version 2.5.35.2 (7. Oct. 2019. 05:00 UTC)
・GenuineRegistration中にAutomaticUpdateが無効になっている場合でも、がアップデートを開始する問題を修正
・AppCheckセキュリティ拡張
・GEARS5ゲームのインストールとアップデート中にBSODを修正
・脅威ログのCSVエクスポートに「Failedtorecover」という固定メッセージが表示されない
・サービスでAppCheck.exeを繰り返し実行している問題を修正
Version 2.5.34.6 (17. Sep. 2019. 01:30 UTC)
・ロックを使用すると、デフォルトに固定復元ボタンが有効になる
・特定の状況でランサムウェアが検出された後、再起動中またはシャットダウン中にブルースクリーンが修正
・スキャン中にFixedCleanerが3%で停止
Version 2.5.34.2 (09. Sep. 2019. 06:00 UTC)
・ポリシーが特定のエージェントに適用されている間の問題の修正
・改良されたクリーナー機能
・SMBサーバでのファイルリカバリの問題の修正
・ライセンス登録時のメッセージテキストの改善
・検出ログのアクションに「FailedtoRecover」タイプを追加
・AppCheckProの「ロックオプション」機能を追加
・ネットワークドライブのファイルリカバリの問題の修正
・偽陽性の改善
Version 2.5.33.5 (10. Aug. 2019. 05:00 UTC)
・復元時にファイルのタイムスタンプが誤って書き込まれた場合に修正される
Version 2.5.33.4 (9. Aug. 2019. 05:30 UTC)
・重複したAppCheck.exeプロセスを修正
・検出後のロールバック方法の改善
・特定の環境でランサムウェアの動作を検出した場合のBSODを修正
・メインウィンドウを閉じると、FixedCleaner実行プロセスが終了
・1時間ごとに表示される固定ライセンス有効期限メッセージ
・AppCheckアプリケーションが異常終了したときのハングアップを修正
・RansomGuardの詳細オプションの追加(RansomShelterの使用、ディレクトリの非表示、ファイルの削除時の詳細期間)
・フォールスポジティブ検出の改善

Version 2.5.32.3 (23. Jul. 2019. 01:30 UTC)
・身代金シェルターを空にする際の機能の向上
・AppCheckトレイアイコンを強制的に再起動するように追加
・AppCheckトレイアイコンの[Exit]メニュー項目を削除
・検出ログと検疫の固定コンテキストメニュー
・ホワイトリスト項目のパス処理方法の改善
・検出ログにMD5ハッシュを追加
・フォールスポジティブの改善
Version 2.5.31.2 (2. Jul. 2019. 09:00 UTC)
・ランサムウェアの検出とロールバックプロセスの改善
・ファイルが身代金保護施設を空にしている間にパスに256文字を超えると、エラーが修正される
・個人ユーザーの更新期間の短縮
・ハイバーネーション状態からの復帰時にアップデートするように改善された(AppCheckProの場合のみ)
・レジストリにサービスを追加するための改良された方法
・フォールスポジティブの改善
Version 2.5.29.2 (12. Jun. 2019. 05:00 UTC)
・アンインストール中にCAPTCHAを追加
Version 2.5.27.2 (5. Jun. 2019. 08:00 UTC)
・誤検知の削除
Version 2.5.27.1 (5. Jun. 2019. 05:00 UTC)
・ランサムウェアの検出とロールバックの改善
Version 2.5.26.1 (13. May. 2019. 04:00 UTC)
・安定性の向上
Version 2.5.25.3 (22. April. 2019. 05:00 UTC)
・ランサムガードのログモードを追加(CMSエージェント用)
・中小規模ビジネスにおける翻訳の許可/ブロックオプションの改善
・固定ヘルプリンク
・C-Reportのサポートが追加
Version 2.5.24.3 (12. April. 2019. 05:00 UTC)
・SMBの許可とブロックを有効にするオプションの追加(Proのみ)
・SMBサーバ保護の安定性の向上
・SMBサーバ保護の検出機能の向上
・CMSのロック/ロック解除オプションに追加
・ランサムウェア検出の改善
・偽陽性の改善

Version 2.5.22.1 (26. Mar. 2019. 06:00 UTC)
・誤検知検出の改善-エクスプローラの検出や画像の回転またはMP3タグの編集中に実行
Version 2.5.21.1 (18. Mar. 2019. 05:30 UTC)
・特定の状態のBSODを修正
・ポリシーの受信中にログに記録するように改善された
・言語サポートの向上
・その他の細かな改善
Version 2.5.19.1 (08. Jan. 2019. 00:30 UTC)
・リアルタイム保護の向上
・安定化ドライバーシリアルポート
Version 2.5.18.6 (06. Dec. 2018. 01:30 UTC)
・偽陽性に対する応答性の向上
・自己保護の向上
・安定したバックアップ
・CMSログの情報を追加
Version 2.5.17.1 (23. Oct. 2018. 04:00 UTC)
・偽陽性に対する応答性の向上
・クリーナログの改善
・他の製品の安定化
Version 2.5.16.2 (12. Oct. 2018. 03:30 UTC)
・偽陽性の改善
Version 2.5.16.1 (05. Oct. 2018. 14:30 UTC)
・ホワイトリストプロセスの安定性の向上
Version 2.5.15.1 (04. Oct. 2018. 11:00 UTC)
・カーネルドライバーの安定性が向上
Version 2.5.14.1 (27. Sep. 2018. 06:00 UTC)
・ライセンス登録の検証の改善
・サーババージョンの無効化されたExploitGuardとCleaner
・安定化ドライバー
・偽陽性の改善
・付属のスケジュールバックアップ

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Version 2.5.13.1 (13. Sep. 2018. 10:00 UTC)
Version 2.5.12.1 (30. Aug. 2018. 09:00 UTC)
Version 2.5.9.1 (18. Jul. 2018. 04:00 UTC)
Version 2.5.8.3 (11. Jul. 2018. 09:30 UTC)
Version 2.5.8.2 (29. Jun. 2018. 02:40 UTC)
Version 2.5.8.1 (25. Jun. 2018. 07:00 UTC)
・URLアドレスを延長期間に変更(個人のお客様のみ)
Version 2.5.7.1 (08. Jun. 2018. 07:30 UTC)
Version 2.5.5.1 (16. May. 2018. 08:00 UTC)
Version 2.5.4.2 (25. Apr. 2018. 09:00 UTC)
・自動バックアップの安定性が向上
Version 2.5.3.2 (11. April. 2018. 06:40 UTC)
Version 2.5.2.1 (06. April. 2018 07:30 UTC
Version 2.5.1.1 (30. Mar. 2018 07:30 UTC
Version 2.5.0.1 (28. Mar. 2018 03:30 UTC
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・自己保護の向上
・アップデートエラー中に自動的に再起動する修正されたサービス
Version 2.4.11.2 (16. Mar. 2018. 02:30 UTC
Version 2.4.11.1 (15. Mar. 2018. 09:00 UTC
・拡張された互換性(Avira)
・Operaブラウザ保護の追加
・送信検出情報の改善
Version 2.4.10.3 (03. Mar. 2018. 11:30 UTC
Version 2.4.10.1 (08. Feb. 2018. 08:00 UTC
・ExploitGuard(Beta)(IE、Chromeなど)の互換性の向上
・ExploitGuard(Beta)のアラートメッセージに検出の詳細を表示するように改善
・不正利用検出ログをCMSに送信するために追加
Version 2.4.8.1 (Feb 6. 2018. 03:00 UTC)
・修正されたExploitGuardアプリケーション実行エラー(EdgeBrowser)
・ExploitGuard(InternetExplorerなど)で偽陽性が改善
Version 2.4.7.1 (01. Feb. 2018. 13:30 UTC)
・ExploitGuard(MicrosoftEdgeブラウザなど)の互換性の向上
Version 2.4.6.2 (01. Feb. 2018. 10:00 UTC)
・ExploitGuardの互換性の向上(Kaspersky、360TotalSecurityなど)
Version 2.4.5.3 (31. Jan. 2018. 14:00 UTC)
・ExploitGuard(Webブラウザ)の互換性の向上
Version 2.4.5.2 (31. Jan. 2018 08:00 UTC)
・ExploitGuard(Firefoxなど)でfalsepositiveが改善
・セッションプログラムの終了時に不要なログを削除・最初のインストールで証明書の検証プロセスが遅くなることを修正
Version 2.4.4.2 (30. Jan. 2018 08:00 UTC)
・修正された細かなバグ
Version 2.4.4.1 (30. Jan. 2018 04:00 UTC)
・ExploitGuardのコード署名証明書を確認するために追加された
・ドライバの安定性が向上
・デフォルトでExploitGuardを有効に設定(初回インストール時)
Version 2.4.3.1 (29. Jan. 2018 09:00 UTC)
・疑わしいファイルをアップロードするためのCMSのオプションが追加
・ドライバの安定性が向上
・偽陽性(バトルフィールド4など)の改善
・修正されたホワイトリストファイルはすぐには適用されない
Version 2.4.2.4 (25. Jan. 2018 07:00 UTC)
・ExploitGuard(Firefox)でのfalsepositiveの改善
・他のセキュリティモジュール(IOビット、マルウェアバイト、マーク·アニー)間のExploitGuard(ベータ)互換性の向上
Version 2.4.2.2 (24. Jan. 2018 05:00 UTC)
・ExploitGuard(Beta)のプロセス保護の向上
・ExploitGuardの実行中に修正されたアプリケーションの実行エラー
・ExploitGuard(Excel)のfalsepositiveの改善
Version 2.4.2.1 (23. Jan. 2018 11:00 UTC)
・CMSにExploitGuardオプションの相互接続を追加
・ExploitGuardの誤った適用オプションを修正
Version 2.4.1.2 (23. Jan. 2018 07:00 UTC)
・ExploitGuard(Beta)のプロセス保護の向上
・ExploitGuard(IE、PotPlayer)でのfalsepositiveの改善
Version 2.4.1.1 (19. Jan. 2018 07:00 UTC)
・ExploitGuard(ベータ版)を追加
・疑わしいファイルの収集を追加
・マイナーな問題の改善
Version 2.2.7.1 (23. Dec. 2017 03:00 UTC)
・falsepositiveの改善(HancomWordプロセッサのアップデート、Outlook)
・CMSのポリシー更新間隔の改善
・CMSからライセンスの更新変更を適用するように修正されました。
・ost、pstをデフォルトの保護された拡張に追加
Version 2.2.6.1 (22. Dec. 2017 08:00 UTC)
・偽陽性(HancomWordプロセッサのアップデート)の改善
・CMSのポリシー更新間隔の改善
・CMSからライセンスの更新変更を適用するように修正
・ost、pstをデフォルトの保護された拡張に追加
Version 2.2.5.1 (12. Dec. 2017 01:00 UTC)
・製品アップデートの改善
・マルチネットワークインターフェース環境で登録に失敗する問題を修正
・フォールスポジティブ(IE、Chromeなど)の改善
・SHA1コード署名証明書の更新
Version 2.2.4.1 (17. Nov. 2017 04:00 UTC)
・Falsepositiveが改善
・メインウィンドウを閉じるときにスキャンプロセスを停止するように修正
・一部のランサムウェアのロールバックロジックが改善
・その他の細かな問題を修正
Version 2.2.2.1 (14. Nov. 2017. 04:00 UTC)
・BSODの原因となる重要なプロセスをシャットダウンする修正ケース
・偽陽性が改善
Version 2.2.1.2 (10. Nov. 2017 09:00 UTC)
・ランサムシェルターの空にする機能が改善
・メモリマッピングタイプの暗号化ランサムウェアの検出の改善
Version 2.2.0.1 (08. Nov. 2017. UTC 04:00)
・MBR保護の有効化(無償バージョン)
・ネットワークドライブ保護の追加(Proバージョン)・リムーバブルドライブの保護を追加(Proバージョン)
・検出のためのファイル破壊動作カウント(CMS)を追加
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Version 2.1.10.1 (4. Nov. 2017. 08:00 UTC)
・ランサムウェアシミュレータ「RanSim」の検出を強化(13/13)
Version 2.1.9.1 (2. Nov. 2017 14:00 UTC)
・場合によっては、問題の変更のロールバック
Version 2.1.7.1 (30. Oct. 2017 04:00 UTC)
・ランサムウェアの動作を再検出しながらすべてのプロセスをスキャンするように改善
・疑わしいファイルの削除アクティビティの検出が改善
Version 2.1.6.1 (26. Oct. 2017 04:00 UTC)
・特定の環境のネットワーク共有フォルダにファイルを保存できない場合に修正
Version 2.1.5.3 (20. Oct. 2017. 07:30 UTC)
・ネットワーク共有フォルダでファイルが復元されない場合がある
・「EmptyRansomShelter」の既存のフォルダのみを空に変更
・英語と日本語環境でバグが表示されない箇所を修正
・通知後にイベントログを保存するように修正された
・ランサムウェアの動作を検出した後、同じプロセスを再起動したときに、検出パスがログ内で空のままになっている場所を修正
Version 2.1.4.1 ( 13. Oct. 2017. 01:30 UTC)
・日本語表記改善
・メインウィンドウを開いたときにアラームウィンドウがポップアップする特定の場合に修正される
・Hancom製品アップデートの検出が改善
Version 2.1.3.2 ( 28. Sep. 2017. 06:00 UTC)
・共有フォルダファイル保護のIPv6サポート
・インストーラファイルにバージョン情報が含まれている
Version 2.1.0.2 (26. Sep. 2017. 04:00 UTC)
・日本語のUIを変更
・ボトム通知の更新をサポート(日本語除く)
Version 2.1.0.1 (20. Sep. 2017. 05:00 UTC)
・新しいユーザーインターフェイス
・空のランサムシェルターに機能を追加
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Version 2.0.2.18 (13. Sep. 2017. 09:00 UTC)
・ランサムウェア検出の改善
Version 2.0.2.17 (11. Sep. 2017. 04:30 UTC)
・特定の環境でExcelファイルを開くBSODを修正
・検出および修復の改善(繰り返し検出された場合)
Version 2.0.2.15 (7. Sep. 2017. 11:00 UTC)
・CMSControlledAgentsのホワイトリストでワイルドカード文字(*?)を使用するためにサポートに追加
・日本語のリソースを更新し、Webリンクを変更
・SHA2コード署名証明書を更新
Version 2.0.2.14 (1. Sep. 2017. 05:00 UTC
Version 2.0.2.13 (30. Aug. 2017. 03:00 UTC
Version 2.0.2.10 (18. Aug. 2017. 07:00 UTC

・[Option]>[AutoBackup]>[BackupLocation]の[CMSEnterprise]オプションを削除
Version 2.0.2.7 (27. Jul. 2017. 10:30 UTC)
Version 2.0.2.6 (24. Jul. 2017. 06:00 UTC)
Version 2.0.2.4 (4. Jul. 2017. 06:00 UTC)
・デフォルトパスではない場合、AppCheckのインストールパスを更新して再インストールできない問題を修正。(C:\Program Files\CheckMAL\AppCheck)
・サーバ環境の共有フォルダにおけるファイル保護のセキュリティの向上
・自動更新中のセットアッププログラムファイル名の変更
・CMSプロトコルの例外処理の強化
Version 2.0.2.3 (28. June. 2017. 07:00 UTC)
・特定のタイプのランダムウェアをブロックした後、元のファイルを自動的に復元できない問題を修正
・特定の状況でBSODを発生させた問題を修正
・Petyaランサムウェア配布のお知らせ(フリーユーザー)
Version 2.0.2.2 (26. June. 2017. 04:00 UTC)
・偽陽性(Chrome、CcmExec)の改善
Version 2.0.2.1 (23. June. 2017. 04:30 UTC)
・RansomGuard(リアルタイムバックアップ)を改善し、ファイルをゼロバイトでバックアップしないようにした
・FalsePositiveの改善(Excel、Kollus、IDT、Android-studio、AlMind、Aviraなど)
・アップデートのダウンロードとインストールのパスが変更・特定の環境でアップデートが機能しない場合は修正
Version 2.0.1.17 (16. June. 2017. 08:00 GMT)
・スレッドレベルの暗号化ランサムウェアの検出が改善
・特定の状況での固定メモリリーク・FalsePositive改善
Version 2.0.1.16 (13. June. 2017. 17:00 KST
: この機能は、履歴ファイルをユーザ定義の番号に制限し、古い履歴ファイルを削除
デフォルト値は3で、0~10に変更可能
* Important *
"以前のバージョンでは、履歴ファイルは無制限のままでしたが、このバージョンからデフォルトは3に設定されている。
これにより、古い履歴ファイルが削除され、残りの3つの履歴ファイルが削除される。"
・検出の改善
Version 2.0.1.14 (24. May. 2017. 05:00 PST
・検出の改善
Version 2.0.1.12 (24. May. 2017. 14:00 PST
Version 2.0.1.11 (19. May. 2017. 19:00 PST
・特定の環境で登録解除される不具合を修正
Version 2.0.1.10 (18. May. 2017. 10:30 PST
・多言語(英語)翻訳の改善
・ブロック通知ウィンドウで不要なUIを削除
・ユーザーが更新通知をクリックするまれな環境で修正され、ブロック通知ウィンドウが表示される
・特定の環境で登録解除する問題を修正(接続方法が異なる複数のHDDを使用する場合)
Version 2.0.1.8 (4. Apr. 2017. 17:00 PST
・より優れた英語サポート
・URLリンクの更新を再購入
Version 2.0.1.7 (31. Mar. 2017. 13:00 PST
Version 2.0.1.6 (30. Mar. 2017. 15:00 PST
・ライセンス検証の改善
・CMS相互接続の改善
・保護のためのファイル拡張子を追加(*.ini、*.lnk)
Version 2.0.1.5 (21. Mar. 2017. 10:00 PST
Version 2.0.1.4 (8. Mar. 2017 01:00 PST